【プレイログ】パンドラの塔 君のもとへ帰るまで [3日目]
ちょっと間が空いてしまった！遊んでたのは結構前だけど、簡単なメモを基にプレイ3日目のログを書きます。
前回が色々背景やら簡単なシステムをわかって、主を倒しに行くぞー！ってとこで止まってたはず。
↓前回の記事↓
で、今回は主とついにご対面。前回主の部屋の扉を開ける謎解き？みたいなところまでは終わってたので、今回は塔に入って主の扉まで一直線。即対決！って感じでした。
大樹の塔の主は、獅子神様を大木っぽい感じにしてワンダと巨象の巨象にちょっとビジュアルを寄せたみたいな雰囲気。結構でかい！
主との戦闘はあんまり剣を使わなくて、ほぼ鎖がメインだったかな。
弱点っぽいところにポインターを合わせて鎖をひっかけて、溜めて引きちぎる！みたいな感じでした。イメージはゼルダのフックショットとかに近いのかも。
早々に主を倒せて、鎖の力がちょっと強くなりました。
セシルのゲージは2/5くらい減ってたけど、塔に戻ったら獣への変異はまだ見られなかった！半分越えなきゃ大丈夫みたいですね。
で、主の肉をグライアイにみせるとさっそくセシルに食べさせろと言われます。
主の肉というだけあって結構でかいし、セシルも泣きながら食べている。本当に肉を食べるシーン、えぐいよな。
セシルが寝ている間にグライアイとお話。
察してはいたけど、セシルの呪いを解くためには12個の主肉を食べさせなければいけないらしい。つまりエンデ(主人公)はあと11個の塔を攻略し、主の肉を持ってくる必要がある。セシルはあと11個の主肉を食べる必要がある！11個たべるのめっちゃきつそうやな。
翌日、新しく「岩壁の塔」の扉が開いたとかで向かいます。
ここでは大樹の塔の時よりも鎖をすごく使うことになった。とがった岩を鎖で掴んで壁に刺してクライミングするとか。鎖の良さがジワジワわかってきた感じがした。
ここも主の場所にはスッと辿り着いたんだけど、ここの主は全身を硬い殻？みたいなのに包まれていて、背中側に弱点があるので、鎖を使って足と柱を結び付けて動けなくなってる間に後ろに回って攻撃！みたいなちょっと戦略性があるというか、そんな感じの戦闘だった。結構楽しかった。笑 でもまだチュートリアル感がある！
2体目の主も無事倒して、セシルに肉をあげて終わり。前回と大きな変化はそんなになかったかな。
ネットフリックスのテラスハウスにハマり過ぎて最近全然プレイできてないので、そろそろ続きやらないと！
